
(画像引用元:https://www.monogatari-series.com)
今回はテレビアニメ「終物語」の聖地巡礼に行く方法をお伝えいたします。
「終物語」は、東京都内の様々な場所が舞台になっております。
そんな「終物語」の聖地はどこにあり、どのようにして行くことができるのでしょうか?
ということで今回は、「終物語」の聖地場所と行く方法を紹介します。
目次
スポンサーリンク
終物語の聖地巡礼・ロケ地撮影場所・舞台見どころシーン!
テレビアニメ「終物語」の聖地は日本の首都である東京の各地にある建物や風景が描かれています。
終物語の聖地紹介!忍野扇と羽川翼が言い争った舞台は「都立東村山中央公園のマイマイ池」、「練馬区光が丘公園の光のアーチ」です。 #終物語 #monogatari pic.twitter.com/coGzLcZ855
— あにたび アニメ聖地巡礼情報サイト (@qqbb5at9k) November 14, 2015
東京都内が多いと言っても公園や路地等の喧騒から離れた場所が多く、落ち着いて巡礼できるのが「終物語」の聖地の特徴です。
それでは、「終物語」の聖地について紹介していきます。
阿良々木達がなぞ解きをする際に訪れた「光が丘公園」
そだちロスト編で阿良々木・翼・扇が訪れた公園のモデルになったのが、「光が丘公園」です。
三人の後ろに見えるモニュメントは「光が丘公園」の南部にある「光のアーチ」です。
終物語の聖地行ってきました(^^)
扇ちゃんと羽川さんが老倉さん事件の推理で言い争ってた場所
練馬区の光が丘公園というところです!
基本忠実に再現されてるけど実際に阿良々木君達が座っていたベンチはない
ヒント出し合う場面からは東村山中央公園という別の場所に変わっててかなり凝ってる pic.twitter.com/7CN7fH3WaP— 植木@自粛であつ森 (@uekiclaris) September 26, 2016
「光が丘公園」は野球場やテニスコート等の遊戯施設のほか、バーベキュー広場や芝生広場といった団欒を楽しむ場所もある公園です。
また、特撮ヒーローの撮影場所でもあるので終物語の舞台となった「光のアーチ」がある場所以外にも見覚えのある場所があり別の楽しみ方もできるでしょう。
【光が丘公園・光のアーチの場所(マップ)】
〒179-0072 東京都練馬区光が丘4丁目1−5
阿良々木達がヒントを出し合う場面で変わった「東村山市 中央公園」
前述の光が丘公園で阿良々木達が言い争いますが、状況が一転してヒントを出し合う展開になった時に舞台が変わります。
その変わった舞台が「東村山市 中央公園」であり、阿良々木達の後ろに広がる特徴的な凹凸は「マイマイ池」という遊戯用の池です。
物語シリーズ プチ聖地巡礼 ① 終物語 pic.twitter.com/FLc18ygOKr
— みやびー (@Miyabi_go5) September 27, 2016
「終物語」第6話。老倉育の母親の行方についての解を得ている羽川翼と忍野扇が、いまだ解に至らぬ阿良々木暦を解に導くべく、ヒントを与えていた場所は、東村山中央公園のマイマイ池でした。 pic.twitter.com/IHZu5SysVT
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) November 13, 2015
緑豊かな「東村山市中央公園」内にある「マイマイ池」は、夏になると水が張られて子ども達がプールのように遊び始めます。
「終物語」の雰囲気を味わいたければ夏以外に来ることをオススメしますが、子ども達で賑わう「マイマイ池」を見るのも風情があって楽しいかもしれませんね。
【東村山市中央公園の場所(マップ)】
〒189-0024 東京都東村山市富士見町5丁目4
阿良々木と扇がそだちロスト編ラストで言葉を交わす「キャットストリート」
そだちロスト編のラストで阿良々木と扇が立ち話をしますが、その時の舞台となったのが「キャットストリート」です。
#monogatari
久しぶりに聖地行ってきた(^^)
終物語6話の最後の方の阿良々木君と扇ちゃんの会話のシーンですね☀ pic.twitter.com/WfHnJqlVEP— 植木@自粛であつ森 (@uekiclaris) November 12, 2015
「キャットストリート」は原宿と渋谷を結ぶ路地で、通りにはファッションアイテムのお店やカフェが溢れており、聖地に向かって歩くだけでも楽しい気分になります。
【キャットストリートの場所(マップ)】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目18−3
※阿良々木と扇が会話をした場所ピンポイントの住所です。
阿良々木とひたぎがデートで訪れた「CAFÉ ZENON」
ひたぎランデブー編で阿良々木とひたぎが食事をしていた場所は「CAFÉ ZENON」です。
終物語の戦場ヶ原ひたぎとデートしてたカフェに来たぞぉーー!
わりと、そのままで凄い。#物語シリーズ #聖地巡礼 #カフェゼノン pic.twitter.com/Pf26EcDcYw— よしき★ 趣味垢 (@YkT7jNG1LiQhBsY) November 25, 2018
「CAFÉ ZENON」はアートや漫画をモチーフにした壁紙やインテリアの広がるカフェです。
多くの漫画家が暮らす街・吉祥寺にあるカフェなのでそういった一風変わった店内になったとのこと。
おしゃれなカフェ飯もスイーツもいいですが、一番のオススメは来訪者のリクエストに応じて描いてくれるラテアートです。
京王井の頭線 井の頭公園駅から徒歩9分
営業時間:11:00~23:00
定休日:なし(年末年始を除く)
【CAFÉ ZENONの場所(マップ)】
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目11−3
阿良々木とひたぎがデートで訪れた「プラネタリウム 満天 in池袋サンシャインシティ」
ひたぎランデブー編で阿良々木とひたぎが星空を見るために訪れたのが、「プラネタリウム 満天in池袋サンシャインシティ」です。
終物語見てプラネタリウム行きたいなって思いました。
タバコ吸わない女と。 pic.twitter.com/g0E6mujvHl
— あさちゃん (@sugawara009) January 8, 2019
「プラネタリウム 満天in池袋サンシャインシティ」には多くのプラネタリウムで取り入れているリクライニングシートだけではなく、芝シートや雲シートといった特殊な座席で鑑賞することができます。
阿良々木とひたぎが利用した雲シートは二人同時に腰かけることのできるふかふかのシートで、カップルにオススメの席です。
天空に浮かぶ雲に乗ったようなロマンティックな気分で星空を鑑賞できるでしょう。
JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線 池袋駅東口から徒歩20分
営業日時/上映時間:11時の回~20時の回(季節により変更あり。公式HPでご確認ください)
定休日:なし(ただし、作品入替・機器メンテナンス期間は休館)
【プラネタリウム 満天in池袋サンシャインシティの場所(マップ)】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1−3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 屋上
阿良々木とひたぎがデートで訪れた「若洲海浜公園」
ひたぎランデブー編でひたぎとのデート中に阿良々木が車を停めたのは、「若洲海浜公園」です。
若洲海浜公園、終物語ひたぎランデブーのラストで車を止めていた場所
…を目指してたけど反対の位置だったのでまた機会あれば改めて行きたい(^^; pic.twitter.com/z8a3oNTUU9— 植木@自粛であつ森 (@uekiclaris) August 16, 2017
まさか『終物語』の放送当日に聖地巡礼してたとは思わなかった。場所は若洲海浜公園。ちなみにここは関係車両しか入れない場所。#終物語 #物語シリーズ pic.twitter.com/tb5z0Yqns6
— ひさピョン@十羽野高校 映像研究同好会 (@hisapyon_akiba) August 12, 2017
【若洲海浜公園の場所(マップ)】
〒136-0083 東京都江東区若洲3丁目1−2
阿良々木と翼が歩く「此花大橋」
そだちロスト編で阿良々木と翼が歩いていたらせん状の橋は「此花大橋」です。
物語シリーズ(終物語) 聖地巡礼in此花大橋
夜だから中々の雰囲気 pic.twitter.com/re2K66DIoW— 平焼き@仮面の人 (@taiyaki0628) September 29, 2016
「此花大橋」は1.7キロメートルに及ぶ橋です。
阿良々木と翼が利用していたのは、歩行者が地上から橋に昇る際に利用するらせん状のスロープ部分です。
スロープの上層部分から眺める夜景はどこか幻想的で不思議と魅了されます。
【此花大橋の場所(マップ)】
〒554-0033 大阪府大阪市此花区北港2丁目
スポンサーリンク
![]() |
終物語聖地巡礼・舞台に行く方法!
「終物語」の聖地巡礼に行くにしても、新幹線や飛行機、電車に車や高速バスと様々な移動手段があります。
そんな、様々な移動手段のメリットとデメリット、どんな人にオススメなのかは以下となっており、自分に合わせた移動手段を選択してください。
飛行機はこんな人にオススメ!

【平日は忙しい子供がいるご家族で、短時間でいち早く聖地・ロケ地で楽しみたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 乗り換え無しで短時間で移動できる
- 早く予約すると安くなる
⇒搭乗日の28日以上前に予約で大幅な割引「早割」がある - 買い物・食事ができる
⇒搭乗時間まで空港内でショッピングできる - 見れない景色が見れる
⇒空高く飛べたりと味わえない体験が出来るので、特に家族連れの子供が楽しめる
- 比較的価格が高い
⇒GWや年末年始等の長期休暇で高額になり、目的地まで行く移動のバス代のトータルで高くなるかも。
飛行機は2歳からお金がかかります。 - 天候に左右されやすい
⇒悪天候の際は運行状況に遅延が生じることが多々 - 1人だと知らない人と隣同士で気まずい?
新幹線はこんな人にオススメ!

【フットワークが軽いひとり旅やカップル旅で あちこちたくさんの場所を巡りたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 目的の駅までの移動時間が読みやすい
⇒目的地への到着時間は誤差があまりない為、時間を読みやすい - 天候による影響が少ない
⇒飛行機に比べると天候による悪影響が少ない - 駅からアクセスが多く、目的地までスムーズ
⇒新幹線は駅に電車やバス、タクシー乗り場などが隣接しているので、目的地までの移動がスムーズ
- 価格がやや高い
⇒飛行機ほどではないが、価格が比較的高く、そこまで格安になったりと価格が変動しない
「大人1人につき2人までが未就学児が無料」なので、お子さんが多い家族連れは金がかかる - ハイシーズンだとチケットが取りにくい
⇒早めにチケットを手配しないと取れない
車(レンタカー)はこんな人にオススメ!

【カップルや独身の友達同士、仲間と一緒に自由な旅がしたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 行動に制限がなく自由
⇒駅や空港にはない観光スポットも立ち寄り放題で自由度が高い - 車中泊ができる
⇒旅行バッグなども車の中にしまって車で泊まれる - 荷物移動が無い
⇒飛行機や新幹線、電車と違って荷物を移動する手間が少ない - 高速道路の色々なサービスエリアに行ける
⇒近年のサービスエリアはご飯だけでなく、キャンプや温泉があったり観光地化して楽しめる
- 駐車で料金発生と停めれないトラブル
⇒観光するとなった時、駐車料金で金がかさんだり、観光で駐車できないトラブルが発生 - ガソリン代が意外と高くつく
⇒移動距離によるが、長距離で燃費によってはガソリン代も高くなる - 道路の混雑状況で時間かかる
⇒観光シーズンによっては高速道路は混雑し、予定していた時間に着かない場合も - 運転手が大変
⇒運転手は長時間運転するだけでなく、お酒も飲めずに楽しめず、事故らないように意識を保たないといけないので疲れる
高速バスはこんな人にオススメ!

【とにかく安く料金を抑えて旅を楽しみたい、学生のひとり旅や友達との旅】にオススメなのデスデスっ!
- 料金が一番安い
- 深夜バスで時間効率が良い
⇒深夜バスで寝ている時に目的に着いて朝から行動できる - シングルシートで隣気にしない
⇒プランによってはシングルシートで隣を気にすることがない
- 神経質は寝れない
⇒車内が揺れたり、パーキングで明かりがついて起こされやすい - キャンセル料がかかる
⇒夜行バスを予約するとキャンセル料、または料金の一部が返金できない - ハイシーズンの価格帯に注意
⇒お盆やGWだと価格が高くなっている場合が多い
電車はこんな人にオススメ!

【長期休暇や退職して時間に余裕ができ、旅の道中の景色などもゆっくり楽しみたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 割と安くできる
⇒「青春18きっぷ」が使える期間であれば最安になる - ローカル線で景色や旅情を楽しめる
⇒移動中の観光も楽しめ、ふらっと下車してその町に立ち寄ったりできる
- 通勤時間がかぶると混雑
- 地方のローカル線の本数に注意
⇒地方の電車は走っている本数が極端に少なく、待ち時間が長いので乗り換え・乗り遅れに細心の注意が必要
上記を見ると計画的に行きたいなら悪天候で影響が出る飛行機や混雑で時間がかかる車よりも、到着時間に誤差が少ない新幹線がよい。
車だと運転手が疲れて犠牲になるので、飛行機だと少し値段が高くなるが家族連れで子供と一緒に景色を楽しめたりできます。
また、ゆっくり景色見ながら移動中も楽しみたいなら電車がよかったりと、自分の状況に合わせて行く手段を決めてください。
スポンサーリンク
![]() |
終物語聖地巡礼・ロケ地(舞台)で使えるお得なサービス!
楽天トラベル
楽天トラベルは日本の大企業という信頼と安心感があり、併用可能な割引クーポンや様々な商品に使える楽天ポイントが貯められてお得なことがいっぱいです。
国内の大きな企業である楽天が運営している「楽天トラベル」なため、安心感があり実際に宿泊したからも高い信頼感があります。
さらに楽天トラベルには「楽パッククーポン」「宿クーポン」などの様々なクーポン券があり、gotoトラベルとの併用ができるので宿泊・旅行費が35%割引以上にお安くすることが可能です。
それだけでなく、楽天トラベルをご利用することで、楽天市場などで取り扱っている様々な商品に使える楽天ポイントが貯められます。
そのため、安心・信頼感があり、お得なクーポンやポイントもある楽天トラベルをおすすめします。
⇒楽天トラベル「温泉旅行 – 全国の温泉地 温泉宿・旅館予約」
⇒先着順の2万円分などもある割引クーポン/楽パッククーポン
⇒クーポン特集/RaCoupon(ラ・クーポン)
⇒全国の宿泊施設クーポン/宿クーポン
⇒還元率30%以上/楽天スーパーDEAL
じゃらん
じゃらんは口コミの数が多いので宿を決めるのに参考になり、取り扱っているクーポンが多いのでお得にする事ができるのでおすすめです。
じゃらんでは累計口コミ850万件以上と非常に多くの口コミがあり、「訪問時期」「訪問者の特徴」とパラメーター化しているので宿を決めるのにすごく参考になります。
さらにじゃらんは時期ものの「セールクーポン券」や「全国各地で使えるクーポン券」などの割引クーポンが多く取り揃えられています。
しかも、様々な割引クーポン併用可能なので、かなりお得にすることが可能です。
そのため、どの宿にするか悩んでいるときに参考になり、割引クーポンが豊富でお得にしやすい、じゃらんがおすすめです。
⇒じゃらん「温泉・露天風呂のある宿・ホテル-じゃらん温泉ガイド」
⇒数千円以上の割引クーポン/全国各地で使えるクーポン券
一休.com
一休.comはワンランク上の高級な宿泊施設を探しやすく、例えば北海道で人気の「ホテル」「旅館」を「20選」でピックアップ・ジャンル分けして選ぶのが楽です。
宿泊施設はワンランク上でお店が探しやすいだけでなく、安くはない高級ホテル・宿の予約がほとんどなのに思いのほか安い宿泊することができます。
さらに一休.comでは「〇〇選」と良い宿泊施設をピックアップしたり、彼女(嫁)や両親を招待して行く「温泉あり」「ホテル・旅館」など、いい宿を選ぶのに悩んでいるあなたにピッタリの宿を提供してくれます。
そのため、ちょっと良い宿泊施設をお探しなら、一休.comで探して予約することをおすすめします。
Yahooトラベル
Yahooトラベルは宿とホテルが常時10%オフでPayPayが溜まるので、安定してお得にすることができます。
実際に他の予約サイトと「トラベルコ」で価格を比べてみると、10%オフのおかげでYahoo!トラベルが安い上位に入るホテルが多いです。
さらにシーズンごとに割引キャンペーンがあるので、「10%PayPayポイント還元+割引クーポン」でかなりお得にすることができます。
そのため、Yahooトラベルは常時10%オフで安定してお得なのでおすすめです。
日本旅行
日本旅行では顧客満足度高く、限定クーポンでかなりお安く予約をすることができます。
日本旅行はJCSI(日本版顧客満足度指数)の旅行部門で、顧客満足度1位の企業に選ばれています。
また居住地限定で県内への宿泊を伴う旅行をされる方に旅行代金を補助するふっこう割などの限定クーポンもあり、一部はgotoトラベルと併用可能でかなりお得にすることができます。
そのため、顧客満足度1位の企業に選ばれた安心感と限定クーポンもあるということで日本旅行もおすすめです。
るるぶトラベル
るるぶトラベルは大手「JTB」運営しているので安心感があり、往復の飛行機・新幹線チケット+宿泊先をパックで最短入力[1ステップ]で楽に予約でき、割引キャンペーンも豊富です。
るるぶトラベルは「往復の飛行機・新幹線チケット+宿泊先」をパックで予約できるので、交通と宿泊を一括で予約でき、予約の操作も最短入力[1ステップ]とかなり予約するのに楽ができます。
また、るるぶトラベルでは「タイムセール」「都道府県民限定宿泊プラン」などの、様々なお得・割引になるキャンペーンが組まれてもいます。
さらに「るるぶトラベル会員」となる貯めれる予約した旅行代金や旅行用品の支払いに利用可能な「JTBトラベルポイント」はJTBでも使え、割引クーポンと併用して使うことも出来ます。
JTB
JTBは大手で安心感・保証があり、国内・海外のツアーと各地の地域の旅行を予約することが出来、割引キャンペーンやJTBトラベルポイントが貯められてお得なことがいっぱいです。
JTBでは国内・海外のツアーだけでなく、超セレブなツアーだったりと様々なツアーがあり、パッケージ化されて安くJTBが保証してくれるので安心感があります。
さらにJTBでは割引クーポンの特集が組まれており、旅行代金をお得にするチャンスが巡ってきます。
それだけでなく、会員限定サービスである「JTBトラベルメンバー」に登録し、JTBで予約した旅行代金や旅行用品の支払いに利用可能な「JTBトラベルポイント」を貯めてお得にすることも出来ます。
特にJTBは国内・海外のツアーがあるので、JTBを継続して使いやすいので、ポイントも貯めやすいかと思います。
終物語とは?
「終物語」は西尾維新原作の小説「物語シリーズ」の15巻目から17巻目を原作としています。
「終物語」の全体のキーパーソンは扇であり、彼女の登場頻度が主人公の阿良々木に次いで多くなっています。
“高校三年の十月、阿良々木暦は神原駿河から、転校してきた一年生の忍野扇を紹介される。
暦に相談があるという扇。直江津高校の図面を作成したところ不思議なことがあると言い出した。
それをきっかけに、暦の高校生活を決定付けた、このまま語られるはずのなかった物語が明らかになる……。
これは、阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語。
これは、すべての「始まり」を知る物語。”引用元:https://www.monogatari-series.com/owarimonogatari/index2.html
阿良々木達の行動範囲は、東京都の各所が中心で時に距離のある大阪になることもあります。
そんな「終物語」の聖地巡礼前に、気持ちを高めるために振り返って見るならば、無料の「U-NEXT」をご利用してください。
\アニメ無料見放題なら「U-NEXT」!/
終物語の聖地巡礼・ロケ地(舞台)!アニメツーリズム巡り感想・まとめ
「終物語」の聖地は東京の各地を中心に描かれています。
作品に合わせてか独特な風景の場所が多く、聖地を撮影した写真は「終物語」を知らない人に見せても会話を弾ませてくれるでしょう。
聖地となる東京の各所には様々な交通手段(飛行機、新幹線、電車、車)で行くことができます。
それぞれメリットとデメリットがありますので、ご自身にもっとも合ったサービスを選びましょう。
\夜行・高速バスなら「バスぷらざ」で予約!/
\「格安航空券センター」で予約!/
\最安値保証の「イージーレンタカー」で予約!/
\「日本旅行」で予約!/
\宿泊なら「Trip.com」で予約!/
スポンサーリンク