和歌山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！【自宅で旅行気分】

コロナ禍でGoToトラベルでお得に和歌山旅行になかなか行けなくなりましたが、読書で和歌山の土地の魅力に触れて行きたい場所に連れいく「GoTo読書」が話題になっています。

そんな、goto読書で和歌山を感じて旅行気分になれる、書店がおすすめする和歌山の本・小説は？

ということで今回は、書店の方々がおすすめする、GoTo読書で和歌山旅行気分になれるおすすめの本・小説を紹介します。

1 和歌山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説
2 GoTo読書で和歌山の本(小説)を購入するのにおすすめの予約サイト
3 和歌山GoTo読書おすすめ本(小説)！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！まとめ・感想

和歌山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説

ブルーアウト(鈴木光司) 790円

あらすじ

和歌山県串本町のダイビングショップでガイドとして働く高畑水輝。そのもとを偶然訪れたトルコ人青年ギュスカン。彼の目的はいまから１２５年前、祖先ムスタファを乗せた軍艦「エルトゥールル号」の遭難現場に潜り、「あるもの」を捜すことにあった。バディとして潜る水輝が一瞬目を離した隙に突然視界から消えたギュスカン・・・。１世紀の時を経て、日本とトルコの時空を超えて絡み合うふたりの宿命。それは偶然なのか、必然なのか。１８９０年に起きた「エルトゥールル号遭難事故」に着想を得て、書き下ろした生命の根源を問う渾身の長編海洋小説。

引用：https://www.shogakukan.co.jp/books/09406647

『ブルーアウト』鈴木光司 #読了

リングシリーズでお馴染みの鈴木氏による海洋小説。
実際に遭難したエルトゥールル号の話に、物語性を付加した内容。
現代パートが、いまいちですが、楽しめました。
リングシリーズ以外で、楽しめたのは、久しぶり??

— さばきゃり (@sabakyari) October 3, 2020

鈴木光司さんの『ブルーアウト』読了しました。
本当に面白かった。
詳細は省くけど久しぶりに一気読みした。
息ができなかった。
あと、世界史の授業を真面目に受けていて良かったと心から思った。笑

— 矢鳥 (@yatori8101) August 17, 2019

【ブルーアウト (小学館文庫)/鈴木光司】面白かった。普段読まない系ジャンルだっからなおさら新鮮でよかった！いや、全然海も知らないし、ダイバーの経験もないしヨットとか船の知識もないけどドキドキ… → https://t.co/xHYdqfb4FY #bookmeter

— らぐ (@mochi_ragu) July 6, 2019

鈴木光司「ブルーアウト」読了??

リングの作者の(ホラーじゃない)海洋小説。

海の危険、危機に直面した時のリアルな心理描写とかが、とにかくスゴい。

絶望と仲良くなれる話ですが、ハッピーエンドです?? pic.twitter.com/BbGDF6gMJd

— こだきんP (@CarpetOfTheSun3) June 14, 2019

読了ツイート
ブルーアウト/鈴木光司

リングなどが有名なホラー作家、鈴木光司さんの海洋小説。エルトゥールル号遭難事件という、実際にあった歴史的事件の話と現在を行き来する構成が面白かった。淡々とした文体ながら恐怖を感じさせる演出はさすが

ハラハラドキドキの大人向け小説でした?#読了 pic.twitter.com/34t25R8YTV

— あさと (@pgdc247) October 24, 2018

鈴木光司『ブルーアウト』読了。「エルトゥールル号」海難事故を題材にしている。和歌山県のダイビングショップで働く女性ダイバーのもとを訪れたトルコ人青年の目的は、事故の最中に失われた”あるもの”を探すことだった。過去と未来は独立した事象ではなく、ひと繋がりなのだと感じさせてくれる。

— しんしん (@okiraku_xinxin) September 1, 2017

鯨の哭く海(内田康夫) 720円

あらすじ

港町で起きた殺人事件の鍵は過去の心中事件。時を超えた「悲劇」とは――？
捕鯨問題の取材で南紀を訪れた浅見光彦。この地でかつて起きた殺人事件と心中事件。二つの事件の関連性を見つけた浅見は、秩父へと向かう。事件現場に見え隠れする青い帽子の女の正体とは――？

引用：https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000370/

『鯨の哭く海』#読了

「くじらの博物館」で不気味な展示があった。
漁師人形に銛が突き刺されていたのだ。
それは以前、この地で起きた殺人事件の被害者の姿そのもので―。

浅見光彦シリーズ。
今回はなかなか読み進まない内容でした……。
登場人物の掛け合いは毎度楽しいシリーズです。 pic.twitter.com/ejMYqE7tLe

— モモ (@0324books) September 26, 2020

「鯨の哭く海」内田康夫

浅見光彦シリーズ。
和歌山県太地町と埼玉県秩父市で起きた事件を鯨がつなぐミステリー。
切なく、そして悲しいお話です。#読了 #読書好きな人と繋がりたい
 https://t.co/1mWHmWsOhJ

— bnn46_a3 (@takeq0317) September 24, 2020

「鯨の哭く海」

浅見光彦シリーズ初見

まさに王道、旅情ミステリー

序盤、博物館の人形に銛か突き刺っている、という掴みは物々しくて好き

後半、後出しジャンケンな設定感もあるけどもまあまあまあまあ

★3 pic.twitter.com/nMiNQwEL1z

— くま次郎（個人的な）レビュー (@mix_3rd) August 16, 2020

内田康夫『鯨の哭く海』#読了
捕鯨問題をテーマに、和歌山県太地町と埼玉県秩父市を舞台に起きる連続殺人
浅見光彦シリーズはいつもそのテーマについて考えさせられるが、今回の捕鯨問題は解決の難しさを垣間見た気がする
光彦の正義感と優しさも溢れており、まさに浅見光彦らしい作品だった pic.twitter.com/VGU0nXVvjx

— ホームズ??ひろちゃん^._.^ (@nao0915Alice) March 16, 2020

鯨の哭く海よみおわりました
捕鯨問題を扱った推理小説で、内容が難しかった…。単純な誰が犯人！？みたいなのがぱっと読めて好きだな

— そーらー (@so_ra_v) January 15, 2020

わたしのチョコレートフレンズ(嘉成晴香) 1,200円

あらすじ

小学５年生の凛太と、隣に越してきた万緒。作家を夢見る万緒は、クラスで仲よしのふたりをモデルにして物語を書いていた。そして、クラスで起きる出来事と、万緒の物語がリンクしはじめ…。

引用：https://honto.jp/netstore/pd-book_29131993.html

わーい??
和歌山枠に『わたしのチョコレートフレンズ』を置いてくださってるー???? https://t.co/ktNHhfxCf7

— 嘉成晴香（ｶﾅﾘﾊﾙｶ）?? (@kanariharuka) December 29, 2020

「わたしのチョコレートフレンズ」嘉成晴香/作　トミイマサコ/絵
題を見て甘いお話かな？と思ったらなかなか紆余曲折。自分だったらどうしようと考え、心が動く。読みながら成長できそう??あと男の子の気遣いの高さビックリ??これから出掛ける人に物を渡すのを躊躇うなんて?我が子に教えたい??

— こう (@hokurink) August 19, 2018

小学校高学年、思春期一歩手前、中二病にはまだ遠い、、、、あのころの自分はどうだったかなあ、、、いろんな思いで胸がギューッとなりました。うちの子はどんな感想持ったんだろう（黙して語らず、あえて聞かず…??)あぁ、私もあの頃読みたかったな… #わたしのチョコレートフレンズ #嘉成晴香氏 pic.twitter.com/ORKVgRJDcj

— Kirakira (@blue_6_) July 19, 2018