富山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！【自宅で旅行気分】

コロナ禍でGoToトラベルでお得に富山旅行になかなか行けなくなりましたが、読書で富山の土地の魅力に触れて行きたい場所に連れいく「GoTo読書」が話題になっています。

そんな、goto読書で富山を感じて旅行気分になれる、書店がおすすめする富山の本・小説は？

ということで今回は、書店の方々がおすすめする、GoTo読書で富山旅行気分になれるおすすめの本・小説を紹介します。

1 富山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説
2 GoTo読書で富山の本(小説)を購入するのにおすすめの予約サイト
3 富山GoTo読書おすすめ本(小説)！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！まとめ・感想

富山GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説

ホワイトアウト(真保裕一) 900円

あらすじ

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間！　荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために――。

引用：https://www.shinchosha.co.jp/book/127021/

『ホワイトアウト』は、真保裕一のサスペンス小説。日本最大のダムを占拠したテロリストから人質を救うべく立ち上がった青年の活躍を描く。タイトルの「ホワイトアウト」とは、激しい吹雪により視界が奪われ、自分の位置が全く分からなくなってしまうことをいう。

— た?み?は?る? (@qos33) January 19, 2021

真保裕一の「ホワイトアウト」は面白かったな。日本でサスペンス小説でテロとの戦いとかいうと、アメリカや欧州舞台より若干ショボく、嘘っぽくなるけど、日本のダムの占拠というのがなかなかよかった。

— ふらの?? (@parkour_sky) January 7, 2021

ホワイトアウト、作家真保裕一の作品!原作読みました！確か織田裕二が出ていたはず??サスペンスっぽかったですね。雪山の恐怖ですね、ホワイトアウト??

— ノーサイド (@akkykah08) November 20, 2020

ハラスメントゲーム(井上由美子) 1,500円

あらすじ

かつて凄腕で鳴らし、あることをきっかけに地方に飛ばされていた秋津渉（あきつ　わたる）がマルオーホールディングス本社に呼び戻され、コンプライアンス室長に任命された。
会社のリスクマネジメント業務を携わるコンプライアンス室には、セクハラ、パワハラ、パタハラなど一筋縄ではいかないハラスメント問題が山積みで、唯一の部下である高村真琴（たかむらまこと）とともに難題に立ち向かっていく。
経営を揺るがしかねないハラスメント問題を解決していくうちに、三代目社長と実力者の常務との対立に巻き込まれ、さらに会社存続に関わる深い闇があることがわかってくる。
果たして秋津たちは会社の危機を救うのか？　それとも――。

引用：https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027395/

録画した「ハラスメントゲーム　秋津VSカトクの女」…脚本、井上由美子。いいよ、唐沢寿明のキャラクターが抜群だわ

ストーリーも秀逸。投身自殺に端を発する過重労働問題、その根底にあった店長の人間関係、そして取引先とのお金の問題。3重に深掘りされて行く事件の真相。最初から観たい

— ??n???? (@tfukaga) January 12, 2020

井上由美子『ハラスメントゲーム』読了。ドラマは未視聴。かつてパワハラで左遷された主人公が、コンプライアンス室長として本社に呼び戻される。突然の人事異動の目的は？奇しくも某企業のパタハラ、セクハラ報道と重なってしまった。対人関係において、相手との適度な距離感を保つ重要性を実感した。

— しんしん (@okiraku_xinxin) June 8, 2019

井上由美子さんの「ハラスメントゲーム」を読んだ。部下からの裏切りで地方のスーパーにとばされたものの、パートの人たちといい関係を築いて店長をしていた男性が、急遽本社のコンプライアンス室長として戻される。…働くことはたいへんなことが多いけど、やりがいや喜びが見つけられたらとても幸せ。

— せーさん (@se_e_san) February 7, 2019

100年の木の下で(杉本りえ) 1,400円

あらすじ

友人関係に悩んでいた6年生の千尋。自由奔放に見えて、苦手だった祖母と過ごした数日間で、先祖たちの息づかいを感じ、彼女自身が変わっていく――。

続けて息子を亡くし、お地蔵さんをつくったヨシ。農家をでたいハル。すてきな恋にあこがれる律。家出した母をたずねるさつき。祖父の死を受け入れようともがく桐子。本音で付き合える友だちがほしい千尋。立山連峰と栗の木に見守られて続く家の、10代の少女を主人公にしたファミリーヒストリー。

引用：https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8001045.html

富山県ご出身の作家・杉本りえさん、画家・佐竹美保さんによる美しい児童文学書が届きました。

『100年の木の下で』/ポプラ社

立山連峰と栗の木に見守られて100年続く家のファミリーヒストリー。

自然豊かな富山の地で、日々悩み、考えながら生きる10代の少女たちが描かれています。 pic.twitter.com/i4lYv8ckjC

— 文苑堂書店新湊店＠最大30％還元中！ (@shinminato3) November 5, 2017

#年越し読書本　『100年の木の下で』杉本りえさん
表紙も素敵。装丁も背に紫が見えてるのすごくおしゃれ。遊び紙？は和紙っぽいし。ところどころに差し込まれてる佐竹美保さんの画も素敵でした pic.twitter.com/XliX07u1mH

— なな@7’s Library-3/21迄テキレボEX2 (@nano1257) December 31, 2017