長野GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！【自宅で旅行気分】

コロナ禍でGoToトラベルでお得に長野旅行になかなか行けなくなりましたが、読書で長野の美しい山々やなどの土地の魅力に触れて行きたい場所に連れいく「GoTo読書」が話題になっています。

そんな、goto読書で長野を感じて旅行気分になれる、書店がおすすめする長野の本・小説は？

ということで今回は、書店の方々がおすすめする、GoTo読書で長野旅行気分になれるおすすめの本・小説を紹介します。

1 長野GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説
- 1.1 薫風のカノン(福田和代) 660円
- 1.2 ヘタレな僕はＮＯと言えない(筏田かつら) 580円
2 GoTo読書で長野の本(小説)を購入するのにおすすめの予約サイト
3 長野GoTo読書おすすめ本(小説)！口コミ・評判や料金(価格)も徹底解説！まとめ・感想

長野GoTo読書おすすめ本(小説)まとめ！口コミ・評判や料金(価格)も解説

薫風のカノン(福田和代) 660円

あらすじ

航空自衛隊航空中央音楽隊でアルトサックスを担当する鳴瀬佳音は、ちょっとドジでも腕前は一流の女性隊員。あるとき、後輩の真弓が基地内で行われた競技会の審査員が偽物ではないかと言い出し……。（「サクソフォン協奏曲」）そしてついに渡会との恋にも決着が……?　佳音とにぎやかな仲間たちで日常の謎を解き明かす、青春音楽ミステリシリーズ完結編！

引用：https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334779238

ひとつの本で広範囲にわたる作品や、連作短編のひとつが○○県、などでも良いでしょうか。
たいへん厚かましいですが、自作をいくつか。
『空に咲く恋』新潟、栃木、秋田
『碧空のカノン』短編が鳥取
『群青のカノン』短編が静岡、沖縄
『薫風のカノン』短編が長野
『走れ病院』奈良　つづく

— 福田和代＠「星星の火２」文庫化 (@kazuyo_fuku) November 29, 2020

福田和代氏「薫風のカノン航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3」読了。シリーズ最終巻。航空自衛隊航空中央音楽隊が舞台の日常の謎ミステリではあるものの正直談だとミステリ要素は少なくなっていますね。物語部分は変わらず魅力的でしす主人公の恋愛の行方が定まり完結。シリーズ通して楽しめました。 pic.twitter.com/CPCgutP1Zx

— ヴァンス (@foltunavirtu) January 13, 2020

薫風のカノン（福田和代著）、読了。「この恋、完結ッ！」との帯から、どんな結末？って想像していたけれど、”いい意味”で裏切られた。相変わらずの”プチミステリー”を混ぜながら、見事な完結でした。（←スピンオフ、期待してます！）

— bunsan (@bunsandeep) October 25, 2019

#読了 #福田和代さん#光文社文庫
薫風のカノン

空自の音楽隊を舞台にしたシリーズの最終巻
ミステリーの要素もありつつ、
完結のためキャラクターを動かした感じ。
でも、終わるとなると寂しいですね pic.twitter.com/1gq4ynWGXw

— eneneq07(麺活、読書、ビールたまに美術館) (@eneneq071) October 13, 2019

ヘタレな僕はＮＯと言えない(筏田かつら) 580円

あらすじ

県庁職員・浩己の任務は県産品のＰＲ。
前任者の指示により、県内に住む凄腕の女職人・彬のもとへ。
「納品してほしいならサポートよろしく」。
命じられたのは家事から猫の出産の手伝いまでの、あらゆる雑用。
おまけに童貞いじりが半端ない！
なのにだんだん彬のことが気になってきて――！？
年上美女×年下ヘタレ君の、不器用な恋と仕事の物語。

引用：https://www.gentosha.co.jp/book/b12259.html

筏田かつら先生の『ヘタレな僕はNOと言えない公僕と暴君』を拝読しました。#読了
──綺麗なお姉さんは好きですか？
お好きな方は絶対ハマる1冊です。ちなみに私は、大好きです。????
本作はヘタレな県庁職員・浩己??と、姉御肌の天才職人・彬?????が、親密になっていく過程を描いた恋愛小説です。?? pic.twitter.com/sdtwfcatzs

— 頼太@読書垢 (@writer_naritai) January 25, 2021

ヘタレな僕はNOと言えない / 筏田かつら
主人公の県庁職員が、美人家具職人にちゃんと納品してもらうために、掃除したりご飯作ったりいろいろサポートしていくうちに、、、な話。 pic.twitter.com/42olXC1HsK

— popopopo (@byiaf) December 20, 2020

３年前にひどいフラれ方をして、失意の自分を引き上げた小説
あぁ、こんな恋をしてみたかったランキングNo.1に輝くストーリー
これを読めば
・君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった
・ヘタレな僕はNOと言えない
も読みたくなるはず#君に恋をするなんてありえないはずだったをお家で読もう

— からむますたー (@column_master) April 22, 2020

ヘタレな僕はNOと言えない/筏田かつら
漫画ではたまにあるけど小説ではあまり見かけない社会人ラブコメ
大人だからこそぶつかる困難や悩みが描かれていて、君恋とは大きく違った楽しみがある作品
一気に作品に引っ張り込んでくるラストスパートは必見
章タイトルにセンスが光っててそこも楽しみの１つ pic.twitter.com/qjSIApRpFb

— すなでぃー (@SSLeaves) February 17, 2020

★ヘタレな僕はNOと言えない／筏田かつら
年上美女×年下ヘタレ君の恋と仕事の物語。
みんなこういうのが大好きなんだよ、わかってる！
不器用でもどかしい恋にﾄﾞｷﾄﾞｷし、社会の世知辛さに頷ける。
やはり著者は地味で内向的な男子を描くのが上手い。
公僕と暴君という副題も最高！#読了 pic.twitter.com/c17j8pEsL2

— ゆなほし (@yunahoshi) February 5, 2020

筏田かつらさんの
「ヘタレな僕はNOと言えない」を
読みました！！

素敵な物語で心に残る作品でした！
読み終わりはもどかしい思いあるけどそこもいいな?と思えます！
作中の最後の一言は主人公に
言ったのかそれとも猫に言ったのか
やはり自分は筏田さんの作品が
好きだなーと感じました！！ pic.twitter.com/vna1B6RPGo

— サボテン (@cautusviolet) January 19, 2020