
(画像引用元:https://imgc.nxtv.jp/img/info/tit/00031/SID0031307.png)
今回はテレビアニメ「十二大戦」の聖地巡礼に行く方法をご紹介します。
「十二大戦」は、東京都や神奈川県などを舞台に描かれています。
そんな「十二大戦」の聖地は一体どこにあり、そしてどうやって行くのが良いのでしょうか?
ということで今回は「十二大戦」の聖地の場所と行く方法をご紹介します。
目次
- 1 十二大戦の聖地巡礼・ロケ地撮影場所・舞台見どころシーン!
- 1.1 オープニングで登場したJR戸塚駅
- 1.2 前回の優勝者・必爺が隠れながら移動していたシーンで登場した赤坂2丁目交番前交差点
- 1.3 ビルを脱出し失井を探す妬良が歩いていた麻布十番商店街
- 1.4 ウォーキングデッドとなった異能肉を失井が見下ろしていた日本橋上の首都高速道
- 1.5 迂々真が自動改札に引っかかっていたシーンで登場した東京メトロ溜池山王駅
- 1.6 肉体強化した庭取に怒突が殺された場所として登場した東京駅グランルーフ
- 1.7 ビルから脱出して街を歩く砂粒と寝住のシーンで登場した天徳寺の裏
- 1.8 寝住が下水道に隠れることを砂粒に提案した愛宕トンネル
- 1.9 必爺が失井を陥れる為にトラップを仕掛けたヒューマックスパビリオン東池袋
- 1.10 失井から逃れた必爺が妬良と遭遇した芝公園
- 1.11 憂城に油断をつかれて砂粒が殺された場所は日比谷公園
- 1.12 断罪兄弟の弟と妬良、そして失井が遭遇した青山通り
- 1.13 丑寅聖地とも呼ばれている十二大戦の決着の場のモデルは代々木公園の明治神宮側入り口広場
- 1.14 妬良が十二大戦について教えてくれた友人と再会するシーンで登場した安心お宿新橋店
- 2 十二大戦の聖地巡礼・舞台に行く方法!
- 3 十二大戦の聖地巡礼・ロケ地(舞台)で使えるお得なサービス!
- 4 十二大戦とは?
- 5 十二大戦の聖地巡礼・ロケ地(舞台)!アニメツーリズム巡り感想・まとめ
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十二大戦の聖地巡礼・ロケ地撮影場所・舞台見どころシーン!
テレビアニメ「十二大戦」の聖地の多くは、東京都の赤羽や神奈川県の横浜市戸塚区など首都の近辺に集中しています。
十二大戦の聖地巡りしてきた(リア友につれられ) pic.twitter.com/bdRHIszJMe
— ちょこリス (@risu_reo) October 24, 2017
この上の画像を見てわかるように、建物や街頭などもかなりリアルに再現されてあるシーンが「十二大戦」ではたくさん見られますので、楽しみながら聖地巡礼を訪れることが出来きます。
そんな十二大戦の聖地の場所やどのような場面で登場したのかも合わせてご紹介していきます。
オープニングで登場したJR戸塚駅
オープニングで登場ししている駅はJR戸塚駅がモデルとなりました。
十二大戦の聖地、戸塚駅 pic.twitter.com/mVRIt7Qxxf
— うおのめ (@uooonome_) October 13, 2017
『十二大戦』第1話。冒頭の駅のカットは、JR戸塚駅でした。改札やホームなども忠実に描かれていましたね。 pic.twitter.com/37pcOhYjzP
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
十二大戦の聖地巡りしてきた(リア友につれられ) pic.twitter.com/bdRHIszJMe
— ちょこリス (@risu_reo) October 24, 2017
このように建物や改札、そしてホームなどまでかなりリアルに再現されているので、「十二大戦の聖地」と口にする方もいます。
【JR戸塚駅の住所】
〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
前回の優勝者・必爺が隠れながら移動していたシーンで登場した赤坂2丁目交番前交差点
十二大戦がついに開幕となり、前回の優勝者で2度目の参加である必爺が隠れながら移動していた2話のシーンで赤坂2丁目にある交番前の交差点が登場しました。
『十二大戦』第2話。必爺が敵に見つからないよう隠れながら移動していた場所は、赤坂二丁目交番前交差点でした。 pic.twitter.com/SHuIaqDL7S
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
横断歩道の位置がやや違っていたり、看板が置いていないなど細かい違いはあるものの、大まかな建物などは一致しています。
【赤坂2丁目警備派出所前交差点の住所】
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目12−1
ビルを脱出し失井を探す妬良が歩いていた麻布十番商店街
又、同じく2話でビルから脱出し失井を探している妬良が麻布十番を歩くシーンも描かれています。
『十二大戦』第2話。ビルを脱出して失井を探す妬良が街を歩いていたのは麻布十番で、萬力屋や、はせがわ酒店が描かれていました。 pic.twitter.com/LCPVY3uAzZ
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
麻布十番にある隣り合わせに並んでいる萬力屋やはせがわ酒店もかなり忠実に再現されています。
定休日:なし
URL:https://www.hasegawasaketen.com/shop.html
TEL: 03-5439-9498
【はせがわ酒店の住所】
〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目3−3
11:30-14:30(L.O.14:00)
17:00-22:30(L.O.22:00))
定休日:なし
駐車場:なし(周囲の駐車場の利用可能)
【萬力屋の住所】
〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目3−2
ウォーキングデッドとなった異能肉を失井が見下ろしていた日本橋上の首都高速道
憂城に操られ街を徘徊する異能肉を失井が見下ろす2話の描写では日本橋の上にある首都高速道がモデルとして描かれています。
『十二大戦』第2話。失井がウォーキング・デッドになった異能肉が街を徘徊する姿を見下ろしながら、殺した相手を使役できる能力者がいるのならば、自身の手で他の戦士を殺して手駒の増加を防ぐことが優先と悟り、踵を返していた場所は、日本橋上の首都高速でした。 pic.twitter.com/mI2KiTtHGf
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
ビルなどの位置や首都高速道路の下側の仕様、柱の本数などかなり高い再現率で描かれています。
【日本橋という文字が見える首都高速道の所在地】
日本橋バス停(〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目2)で下車し向かって左手に所在
迂々真が自動改札に引っかかっていたシーンで登場した東京メトロ溜池山王駅
迂々真が自動改札機に引っかかり、警告音のチャイム音を鳴らしていた場所として東京メトロ溜池山王駅が登場しました!
『十二大戦』第2話。迂々真が自動改札に引っかかって警告チャイム音を鳴らしてしまっていたのは、東京メトロ 溜池山王駅でした。 pic.twitter.com/ck7FcUj648
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
自動改札に挟まったシーンは特にファンの間で「可愛い」と人気があるのですが、このシーンで描かれている自動改札の数や柱の位置までかなりリアルに再現されています。
【東京メトロ溜池山王駅の住所】
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目2
肉体強化した庭取に怒突が殺された場所として登場した東京駅グランルーフ
ウォーキングデッドになり徘徊する異能肉と戦わせる為に庭取に肉体強化剤を渡した怒突が、まさかの攻撃を受けて殺されてしまった場所は東京駅グランルーフがモデルとなりました。
『十二大戦』第2話。ウォーキング・デッドとなった異能肉を目撃した怒突が、庭取に異能肉と戦わせるために肉体強化剤「ワンマンアーミー」を注入するも、強化された庭取によって殺されていた場所は、東京駅グランルーフでした。 pic.twitter.com/rslKYhQ1Ea
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 16, 2017
怒突と庭取が会話をしているシーンで描かれた風景や椅子の位置、そして庭取が座っていた椅子なども一致しています。
東京駅グランルーフはレストランやカフェを中心とした魅力的な店舗が集まっているエリアです。
営業時間:各店舗による
駐車場:有料
※グランルーフで1店舗につき3,000円以上買い物された方は「東京駅八重洲パーキング(東駐車場・西駐車場)」と「グラントウキョウサウスタワーパーキング」が2時間無料になります
URL:https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/granroof/#map
【東京駅グランルーフ(ドコモショップ前)の住所】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 グランルーフ内 2階
ビルから脱出して街を歩く砂粒と寝住のシーンで登場した天徳寺の裏
ビルから脱出してからしばし共に行動することになる砂粒と寝住が、一緒に歩いているシーンでは天徳寺の裏側が描かれました。
『十二大戦』第2話。ビル脱出後の砂粒と寝住が歩いていた場所は、天徳寺の裏でした。 pic.twitter.com/8IZ93yCYSL
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 18, 2017
看板や横断歩道、建物や木の本数などの位置も全て一致しています。
【天徳寺の裏側の住所】
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目
寝住が下水道に隠れることを砂粒に提案した愛宕トンネル
又、天徳寺の裏側のすぐ近くにある愛宕トンネルやマンホールもかなりリアルに描かれています。
『十二大戦』第2話。ビル脱出後の寝住が、砂粒に下水道に隠れることを提案するシーンで、愛宕トンネルが描かれていました。マンホールも実在していますね。 pic.twitter.com/1Va4R0vULL
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 18, 2017
【愛宕トンネルの住所】
愛宕山エレベーター(〒105-0002 東京都港区愛宕1丁目5−3 愛宕神社)にトンネルは隣接しています
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必爺が失井を陥れる為にトラップを仕掛けたヒューマックスパビリオン東池袋
5話で自分の足跡を追う失井に対し、建物に誘い込み爆弾を仕掛けて発動させた場所はヒューマックスパビリオン東池袋が描かれました。
『十二大戦』第5話。必爺の足跡を辿って訪れた失井が、必爺の仕掛けたブービートラップを発動させて爆発していたのは、ヒューマックスパビリオン東池袋でした。爆破シーンでは、通りの向かい側にあるセガ池袋GiGOやサントロペ池袋も描かれていましたね。 pic.twitter.com/prVD2UC8t2
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 19, 2017
爆破シーンの前後で映されたセガ池袋GiGOやサントロペ池袋も、とてもリアルに描かれていますよ。
【ヒューマックスパビリオン東池袋の住所】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目22−14
そんな爆破シーンをすぐ近くでこっそり見ていた必爺がいた場所として、ファミリーマート東池袋店前もリアルに描かれました。
『十二大戦』第5話。必爺の足跡を辿って訪れた失井が、必爺の仕掛けたブービートラップを発動させて爆発していたのは、ヒューマックスパビリオン東池袋でした。爆破シーンでは、通りの向かい側にあるセガ池袋GiGOやサントロペ池袋も描かれていましたね。 pic.twitter.com/prVD2UC8t2
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 19, 2017
【ファミリーマート東池袋店の住所】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目15−2
失井から逃れた必爺が妬良と遭遇した芝公園
失井から逃げることが出来た必爺が訪れたのは東京タワーの近辺にある芝公園でした。(アニメでは東京タワーはないものとして描かれていませんでした)
『十二大戦』第5話。必爺と妬良が戦っていた場所は、芝公園のもみじ谷でした。妬良が寝転がっていた水飲み場横のベンチも実在しますね。 pic.twitter.com/IhFlDGmFUp
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 20, 2017
芝公園のもみじの谷で水を飲んだり、ベンチで寝頃がっていた妬良を必爺は上から見ていましたが、水飲み場やベンチも実際の風景と同じように描かれています。
又、芝公園のもみじの谷まで移動する道中のある観音堂と石段も一致しているので、途中の道も楽しみながら訪れることが出来るので、おすすめな聖地でもあります。
【芝公園 もみじの谷の住所】
憂城に油断をつかれて砂粒が殺された場所は日比谷公園
憂城が体術が優れている砂粒との戦闘から逃げ出したと見せかけ、砂粒が勝利を確信した隙をついて殺したシーンでは日比谷公園が登場しました。
『十二大戦』第6話。体術では敵わないと見て逃げ出す憂城を砂粒が追いかけてきた公園は、日比谷公園でした。憂城を侮って勝利を確信した砂粒が、その油断を突かれて殺されていました。 pic.twitter.com/g5k8PMHDO4
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 20, 2017
この日比谷公園の描写もですがこの場所に至るまでに通った道の晴海通りや日比谷公園にある自由の鐘もとてもリアルに再現されています。
【日比谷公園の住所】
〒100-0012 東京都千代田区1
断罪兄弟の弟と妬良、そして失井が遭遇した青山通り
7話で火炎放射器を背負った頭の無い状態の断罪兄弟の弟・と妬良と失井が遭遇し、丑寅コンビが手を組んで戦闘していたシーンでは青山通りが描かれています。
『十二大戦』第9話。失井・妬良の共闘チームと、ウォーキング・デッドの断罪兄弟が戦いを繰り広げていたのは、青山通りの伊藤忠商事東京本社前でした。 pic.twitter.com/uhR36SlyAX
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 21, 2017
この戦闘で自分を庇い、大怪我をしてしまった妬良を失井が背負って歩くという丑寅ファンにとっての名シーンの背景に、信越そばやピッシェリア・サバティーニ青山がかなりリアルに登場しています。
3番出口を出て信号を渡り直進右側BMW先のビルB1F。
※同ビル内にピッツェリア・サバティーニ 青山もございますが、入口が異なる
【営業時間】
○平日
11:30~15:30(14:00Lo)
17:30~23:00(21:30Lo)
○土日祝日
11:30~15:30(14:30Lo)
17:30~23:00(22:00Lo)
【ピッツェリアサバティーニ青山の住所】
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目13−5 B1F サンクレストビル
丑寅聖地とも呼ばれている十二大戦の決着の場のモデルは代々木公園の明治神宮側入り口広場
失井が背負って運び、妬良を木に寄りかからせて寝かせた場所として、代々木公園の明治神宮側にある入り口が登場しています。
『十二大戦』第10話。自分を庇って重傷を負った妬良を失井が運んできて寝かせていたのは、代々木公園の明治神宮側入口広場でした。ここが十二大戦の決着の場になっていましたね。同アングルのストリートビューがなくて残念。 pic.twitter.com/aXaYmvTJIf
— アニメ聖地巡礼・舞台探訪 (@animeseichi) December 21, 2017
お腹を剣で貫かれた妬良を代々木公園の期まで運んだこのシーンはこのアニメの中でも印象的な名シーンで、ここで妬良が口にする言葉に更に涙が出そうになる方が多かったと思います。
代々木公園は十二大戦の最終決着の場でもありますので、多くのファンの方が訪れているようです。
【代々木公園の住所】
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町2−1
妬良が十二大戦について教えてくれた友人と再会するシーンで登場した安心お宿新橋店
10話の妬良が十二大戦について知るきっかけとなった友人と再会する場所として安心お宿新橋店前が左右反転して描かれました。
左右反転の状態ですがかなり忠実に再現されています。
安心お宿新橋店の近辺には飲食店などが密集しているので、宿泊ついでに歩いて散策してみるのも楽しいかもしれません。
【安心お宿新橋店の住所】
〒105-0004 東京都港区新橋3丁目21−6 新橋中央ビルII
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十二大戦の聖地巡礼・舞台に行く方法!
「十二大戦」の聖地巡礼に行くにしても、新幹線や飛行機、電車に車や高速バスと様々な移動手段があります。
そんな、様々な移動手段のメリットとデメリット、どんな人にオススメなのかは以下となっており、自分に合わせた移動手段を選択してください。
飛行機はこんな人にオススメ!

【平日は忙しい子供がいるご家族で、短時間でいち早く聖地・ロケ地で楽しみたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 乗り換え無しで短時間で移動できる
- 早く予約すると安くなる
⇒搭乗日の28日以上前に予約で大幅な割引「早割」がある - 買い物・食事ができる
⇒搭乗時間まで空港内でショッピングできる - 見れない景色が見れる
⇒空高く飛べたりと味わえない体験が出来るので、特に家族連れの子供が楽しめる
- 比較的価格が高い
⇒GWや年末年始等の長期休暇で高額になり、目的地まで行く移動のバス代のトータルで高くなるかも。
飛行機は2歳からお金がかかります。 - 天候に左右されやすい
⇒悪天候の際は運行状況に遅延が生じることが多々 - 1人だと知らない人と隣同士で気まずい?
新幹線はこんな人にオススメ!

【フットワークが軽いひとり旅やカップル旅で あちこちたくさんの場所を巡りたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 目的の駅までの移動時間が読みやすい
⇒目的地への到着時間は誤差があまりない為、時間を読みやすい - 天候による影響が少ない
⇒飛行機に比べると天候による悪影響が少ない - 駅からアクセスが多く、目的地までスムーズ
⇒新幹線は駅に電車やバス、タクシー乗り場などが隣接しているので、目的地までの移動がスムーズ
- 価格がやや高い
⇒飛行機ほどではないが、価格が比較的高く、そこまで格安になったりと価格が変動しない
「大人1人につき2人までが未就学児が無料」なので、お子さんが多い家族連れは金がかかる - ハイシーズンだとチケットが取りにくい
⇒早めにチケットを手配しないと取れない
車(レンタカー)はこんな人にオススメ!

【カップルや独身の友達同士、仲間と一緒に自由な旅がしたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 行動に制限がなく自由
⇒駅や空港にはない観光スポットも立ち寄り放題で自由度が高い - 車中泊ができる
⇒旅行バッグなども車の中にしまって車で泊まれる - 荷物移動が無い
⇒飛行機や新幹線、電車と違って荷物を移動する手間が少ない - 高速道路の色々なサービスエリアに行ける
⇒近年のサービスエリアはご飯だけでなく、キャンプや温泉があったり観光地化して楽しめる
- 駐車で料金発生と停めれないトラブル
⇒観光するとなった時、駐車料金で金がかさんだり、観光で駐車できないトラブルが発生 - ガソリン代が意外と高くつく
⇒移動距離によるが、長距離で燃費によってはガソリン代も高くなる - 道路の混雑状況で時間かかる
⇒観光シーズンによっては高速道路は混雑し、予定していた時間に着かない場合も - 運転手が大変
⇒運転手は長時間運転するだけでなく、お酒も飲めずに楽しめず、事故らないように意識を保たないといけないので疲れる
高速バスはこんな人にオススメ!

【とにかく安く料金を抑えて旅を楽しみたい、学生のひとり旅や友達との旅】にオススメなのデスデスっ!
- 料金が一番安い
- 深夜バスで時間効率が良い
⇒深夜バスで寝ている時に目的に着いて朝から行動できる - シングルシートで隣気にしない
⇒プランによってはシングルシートで隣を気にすることがない
- 神経質は寝れない
⇒車内が揺れたり、パーキングで明かりがついて起こされやすい - キャンセル料がかかる
⇒夜行バスを予約するとキャンセル料、または料金の一部が返金できない - ハイシーズンの価格帯に注意
⇒お盆やGWだと価格が高くなっている場合が多い
電車はこんな人にオススメ!

【長期休暇や退職して時間に余裕ができ、旅の道中の景色などもゆっくり楽しみたい人】にオススメなのデスデスっ!
- 割と安くできる
⇒「青春18きっぷ」が使える期間であれば最安になる - ローカル線で景色や旅情を楽しめる
⇒移動中の観光も楽しめ、ふらっと下車してその町に立ち寄ったりできる
- 通勤時間がかぶると混雑
- 地方のローカル線の本数に注意
⇒地方の電車は走っている本数が極端に少なく、待ち時間が長いので乗り換え・乗り遅れに細心の注意が必要
上記を見ると計画的に行きたいなら悪天候で影響が出る飛行機や混雑で時間がかかる車よりも、到着時間に誤差が少ない新幹線がよい。
車だと運転手が疲れて犠牲になるので、飛行機だと少し値段が高くなるが家族連れで子供と一緒に景色を楽しめたりできます。
また、ゆっくり景色見ながら移動中も楽しみたいなら電車がよかったりと、自分の状況に合わせて行く手段を決めてください。
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十二大戦の聖地巡礼・ロケ地(舞台)で使えるお得なサービス!
楽天トラベル
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日本旅行
日本旅行では顧客満足度高く、限定クーポンでかなりお安く予約をすることができます。
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そのため、顧客満足度1位の企業に選ばれた安心感と限定クーポンもあるということで日本旅行もおすすめです。
るるぶトラベル
るるぶトラベルは大手「JTB」運営しているので安心感があり、往復の飛行機・新幹線チケット+宿泊先をパックで最短入力[1ステップ]で楽に予約でき、割引キャンペーンも豊富です。
るるぶトラベルは「往復の飛行機・新幹線チケット+宿泊先」をパックで予約できるので、交通と宿泊を一括で予約でき、予約の操作も最短入力[1ステップ]とかなり予約するのに楽ができます。
また、るるぶトラベルでは「タイムセール」「都道府県民限定宿泊プラン」などの、様々なお得・割引になるキャンペーンが組まれてもいます。
さらに「るるぶトラベル会員」となる貯めれる予約した旅行代金や旅行用品の支払いに利用可能な「JTBトラベルポイント」はJTBでも使え、割引クーポンと併用して使うことも出来ます。
JTB
JTBは大手で安心感・保証があり、国内・海外のツアーと各地の地域の旅行を予約することが出来、割引キャンペーンやJTBトラベルポイントが貯められてお得なことがいっぱいです。
JTBでは国内・海外のツアーだけでなく、超セレブなツアーだったりと様々なツアーがあり、パッケージ化されて安くJTBが保証してくれるので安心感があります。
さらにJTBでは割引クーポンの特集が組まれており、旅行代金をお得にするチャンスが巡ってきます。
それだけでなく、会員限定サービスである「JTBトラベルメンバー」に登録し、JTBで予約した旅行代金や旅行用品の支払いに利用可能な「JTBトラベルポイント」を貯めてお得にすることも出来ます。
特にJTBは国内・海外のツアーがあるので、JTBを継続して使いやすいので、ポイントも貯めやすいかと思います。
十二大戦とは?
大人気小説家・西尾維新さんの小説を元にし、2017年9月から暁月あきらさん作画によりコミカライズ。
そしてグラフィニカによってアニメ化された「十二大戦」は、大人気作品となったことを受け続編が刊行されるほど話題となった人気作品です。
今回紹介させていただいたテレビアニメ「十二大戦」は、2017年10月から12月にかけてTOKYO MXやAT-Xなどで放送されていました。
選ばれた12人の戦士たちが命を賭けて戦い、優勝者一人のみがどんな願いでも叶えることができるという「十二大戦」。
生き残り、願いを叶える者は誰か…!?
衝撃のバトルロイヤルノベル、ここに登場!!https://bookmeter.com/books/9667484
「刀語」や「〈物語〉シリーズ」も手掛けたことで有名な西尾維新さんが手掛けたバトルロワイアル作品「十二大戦」は、ここまでの紹介でもわかるように建物や交差点、橋などがかなりリアルに再現されている作品となっていますが、この作品の素晴らしさはそれだけではありません。
このアニメでメガホンを取られたのは、数々の作品で原画や絵コンテなどを担当してこられ、「未来日記」や「はたらく魔王」の監督も務められた細田直人監督です。
そんな細田監督が手掛けたアクションシーンたっぷりの「十二大戦」は、かなりリッチな絵作りとなっていると定評がありますので、面白い原作をより引き立てて仕上げておられます。
又、ただ生き残りと願いをかけた決死のバトルロワイアルを描いているわけではなく、兄弟愛やそれぞれの過去、そして思いや十二支同士の関わりから生まれた感情など繊細な心情も丁寧に描かれているので、特に丑と寅が手を組んで戦闘し収束するまでの展開では感動してしまう方も多いでしょう。
アクション要素たっぷりで建物などもかなりリアルに、そして繊細な心情までも丁寧に描かれている「十二大戦」の魅力は、やはりアニメの中にたくさん詰まっているので、是非聖地巡礼をされる前に今一度「dアニメストア」にてアニメを振り返ってみられてはいかがでしょうか⁉
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十二大戦の聖地巡礼・ロケ地(舞台)!アニメツーリズム巡り感想・まとめ
日本の首都である東京の池袋や日本橋、新宿などを舞台とし、実在する建物や風景などをかなり高い再現率で描いている「十二大戦」の聖地は実はまだまだたくさんあります。
これらの多くの聖地が東京近辺に集まっており、かなりリアルに描かれているので、様々な思いを抱えながら戦っていた十二支の戦士たちの心情やシーンなどをより近くに感じながら楽しんで聖地巡礼することが出来ると思います。
是非この機会に「十二大戦」の聖地に足を運んでみられてはいかがでしょうか!?
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